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新年の挨拶

2016年01月01日 12:06
2016年1月1日 新年明けましておめでとうございます。 氏子・崇敬者の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 また、深夜から多くの方にご参拝頂きまことにありがとうございます。 これからお越しになられる方は路面凍結にご注意下さいませ。  

無料送迎バスのご案内

2015年12月29日 16:08
2015年12月29日(火)晴れ  こんにちは(#^.^#) 今年もいよいよ残り後2日と少しになりました。 皆様はいかがお過ごしですか? 大掃除?お節づくり?明日餅つきと言う方も多いのではないでしょうか?  さて、金櫻神社へ初詣にお越しになる方々へ耳よりです。 12月31日深夜12時から3日まで無料の送迎バスが出ます。 乗降場所:昇仙峡ロープウェイ前の市営駐車場から金櫻神社下の鳥居まで。 20分間隔の折り返しです。 ぜひご利用ください。

南天と梅と竹とツルウメモドキ

2015年12月28日 20:45
2015年12月28日(月)  こんばんは(*^_^*) 今日はまたまた比較的暖かい日でしたね。 それに今日が仕事納めという方が多いのではないでしょうか?  さて、金櫻神社の崇敬者の方が今年も南天と梅と竹とツルウメモドキを持参して活けて下さったそうです。 ちなみに活けてくれたのは・・・土建屋さんでなおかつ男性でお花の先生だというのでびっくりですね。 私はその方を知っているので余計にびっくりです(#^^#) とても綺麗に活けてくれてますので、ご紹介させて頂きました。 年明けまで綺麗にだと嬉しいですね。

新年を迎える準備

2015年12月27日 14:19
2015年12月27日(日)晴れ   少し風が吹いているので、寒かったです。風が吹いていないとこの時期としては暖かい日でした。  さて、今日の金櫻神社では・・・年始を迎える準備がさらに進んでいました。 鳥居の両脇には門松が設置され、境内にはテントが増えていました。私も新年を迎える準備を手伝わせて頂き、これで準備OKかな(*^_^*)...

石灯篭の移設

2015年12月20日 15:27
2015年12月20日(日)  今日は以前お伝えしました長潭橋に設置されていた石灯籠が金櫻神社へ移設されました。 重機を使ってばらした石灯篭を丁寧に組み立てなおし、年月で欠けてしまった個所やぐらつきを修復しての作業となりました。 ほぼ1日がかりで2つの石灯篭が移設されました。 1つは神社下の鳥居の向かって左側に。 もう1つは上の社務所横にそれぞれ移設されています。 ご参拝の際はちょっと見てくださいね。  ※お正月を迎える準備も始まっています。...

大祓いの準備

2015年12月17日 06:46
2015年12月16日(水) 大祓いの準備が整いました。 ※大祓とは、6月と12月の晦日に行われる、「祓え」の神事です。 6月の大祓を「夏越(なごし)の大祓」(あるいは名越)、12月の大祓を「年越しの大祓」と呼んだりします。今回ご紹介するのは「年越大袚祭」です。 心身に付着した罪穢れを祓い落とす大切な神事となります。

開運祈願

2015年12月10日 19:08
2015年12月10日(木)  本日、株式会社いちやまマートの社員の方々がお正月から節分までの「開運祈願」として商品の一部(そば、だて巻き、のり、蒲鉾、節分用の豆等)を持参され神社へ御祈願へお越しになりました。 様の願いが叶います様に心を込めて祈願させて頂いております。 これからも多くのお客様に愛される店舗としてご活躍して頂けると嬉しく思います。

鎮火祭と神送りの儀

2015年12月06日 16:55
2015年12月6日(日)晴れ  今日は金櫻神社にて「鎮火祭と神送りの儀」が執り行われました。 午前10時前には、神殿前に四方に青竹が立てられ、しめ縄が張られ祭典の準備が整い、10時過ぎには祭事が始まりました。 神域の中に用意された籠の中で点火と鎮火の儀式も行われ、その後天狗山山頂へ消防団の方と氏子さんが神輿を担ぎ神送りへと出発しました。 今回初めて私は鎮火災と神送りの儀へ参加し、天狗山まで同行させて頂きました。  神社からは徒歩30分~40分ほどで山頂へたどり着きます。...

鎮火祭(火伏せ祭り)と神送りの儀

2015年12月05日 17:07
2015年12月5日(土)晴れ  今日の金櫻神社は明日の鎮火祭の準備で、神輿を作りました。  仕上げは明日の朝になります。 明日は午前10時から開催するそうです。 ※神輿は青竹二本を利用して担ぎ棒を作っています。  

水晶神輿の入魂

2015年11月29日 16:05
2015年11月29日(日)  本日英雅堂にて作製されました「水晶神輿」の入魂が金櫻神社にて執り行われました。 英雅堂の石川代表のご挨拶では「観光事業及び観光振興としていつでも使える神輿として英雅堂で作らさせて頂いた。 今後水晶研磨の町として昇仙峡の人気を高めていきたい。日本一の渓谷美を衰退させてはいけない。」と、また、山梨県観光部次長からは「山梨県北麓には多くのお客様が現在訪れている。そのお客様を周遊させて昇仙峡にもお客様が来るように大々的にPRしたい。」とご挨拶されました。  他にも昇仙峡のシンボルとして活用したい。皆で力を合わせて頑張りたいというご挨拶も頂きました。
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