御祭神
2015年04月29日 17:09
御祭神は、少彦名命(すくなひこなのみこと)です。
その後、第12代景行天皇の御代、日本武尊東国御巡行の際には、国土開発のため、須佐之男命(すさのおのみこと)、大巳貴命(おおなむぢのみこと)を、あわせ祀られました。
▲稲田姫(いなだひめ)が大蛇(おろち)に巻物を取られ須佐之男命(すさのおのみこと)が取り返し稲田姫(いなだひめ)に返す様子が御神楽で舞われます。
金櫻神社は甲府の名勝、昇仙峡を登りつめた地に鎮座する金峰山を御神体とした神社です。