おはようございます! 昨日の様子になりますが、金櫻神社と板敷渓谷入口の紅葉の様子です。 だいぶ秋らしくなってきましたよ。
拝殿に掲げて頂いている神号額ですが、ちょっと見えづらい箇所にある為、案内板を設置して頂きました。奉納者が制作者になります。これで見て頂けるようになったと制作者が喜んでいますよ。
おはようございます。
昨日の金櫻神社の様子です。
ここ数日気温が一気に下がったので、金櫻神社の周辺の木々は紅葉が進みました。
参拝者の方も増え少し賑やかのなった境内です。
先日金峰山に持参し、ご祈願して頂いた狼の護符と狼の御守りを販売しています。諸々の悪疫を退散してくれそうですね。
おはようございます。昨日は普段と違う角度から撮影してきました。紅葉の木があるので、もう少しして色づいたら綺麗だろうなと思う管理人です。
「お諏訪さま物語」一部抜粋あるとき、能登半島の邑知(おおち)の潟(がた)で化鳥(けちょう)や八口(やくち)という怪物が暴れ、人々を苦しめました。タケミナカタノミコトは先頭を切って鉄の薙鎌(なぎがま)で草木を払い、オオクニヌシノミコトとともに弓矢で退治し、見事に争いをしずめたので、能登の人々に大変感謝されました。諏訪市立中洲小学校の校長先生のお話の記事を見つけました。平成30年9月20日(木)発行上記の記事から薙鎌が神事に使用されている理由が分かってきました。また、本宮前に設置されている水受けに記載されていた北巨摩郡穂阪村は武田家ゆかりの地であり、本宮に記載されていた東八代郡(佐田成正)は甲斐武
薙鎌とタケミナカタ薙鎌を調べていたら、タケミナカタにたどり着きました。タケミナカタ(諏訪明神)の尊称の中で「南宮大明神」と「法性大明神」、またはこの二つを組み合わせた「南宮法性大明神」や「法性南宮大明神」というのがあるそうです。先日、金櫻神社の宝物として「諏方南宮上下大明神の旗」をご紹介しましたが、どうやらつながりがありそうです(#^.^#)また、じっくり調べてみたいと思います。
薙鎌(なぎがま)先日金峰山へ行った際に本宮で見つけました。その時は鳩サブレみたいと思いつつ神社へ持ち帰ったのですが、調べてみると薙鎌だと分かりました。どのように使用されたかは分かりませんが貴重な品だと思います。
こんばんは。二日連続ですが、本日金峰山の本宮へお預かりしたお札を納めてきました。金峰山の頂上は昨日と違い晴天でした(#^.^#)今日は本宮の裏側に周り志村宮司に聞かれた文字を探していたら、正面に富士山が来ることが分かりました。新たな発見ができて良かったと思った管理人です。
本日金峰山へ持参し、御祈祷して頂きました。数に限りがございますが、持参した護符と御守りはお札授与所にて取り扱っております。ご希望の方は売店にてお申し出ください。