記事のアーカイブ

福寿草と梅の蕾

2017年01月28日 14:17
福寿草と梅の蕾今日の福寿草と梅の蕾の様子です。昨年は2月11日に福寿草と梅の蕾の様子をお伝えしました。今年はかなり早いお知らせですね。とは言っても、昨年は梅の花が少し開花し始めている様子をお伝えしているので、梅の花は例年通りかなという気もします。そうそう竜神池の鯉はゆっくりと泳いでいました。寒いので動きは鈍いですが元気そうです(#^.^#)

神輿の修繕

2017年01月28日 13:54
こんにちは。今日は天気も良く気温もかなり上がっていますね。昇仙峡方面も道路に設置されている温度計が5℃だったり7℃だったりしていました(#^.^#)さて、先ほど金櫻神社さんへお邪魔しました。今日の目的は・・・神輿の修繕・・・です。拝殿向かって右側にあった古い神輿が本日修繕されるためにトラックへ乗せて頂き富士吉田まで旅立っていきました。今回修繕作業を請け負って頂いたのは「力石塗装」様です。こちらの「力石塗装」様には本殿の修繕等も行って頂いた会社です。従業員の方々が丁寧に神輿を運んでくれて、シートをかけてくれてました。戻ってくるのは約1年後だそうです。綺麗になって戻ってくることを楽しみにしてます。

福寿草の花が咲きました

2017年01月23日 19:40
こんばんは(*^_^*) 今日は金櫻神社から福寿草の花が咲いたと画像を頂きました。昨年は2月11日でしたので、早い開花ですね。今年は雪が降る回数が多いような気がしますが、福寿草は春の訪れを知らせる花ですので、春も近づいているということですね(^^♪

氷が綺麗・・・つまり寒い

2017年01月15日 15:18
寒い! 金櫻神社の冬は結構寒いです。午後まで神社でお仕事させて頂きましたが、中々気温が上がらずついでにFacebookに記事が上がらず結局帰ってきてからの更新となってしまいました。 画像は上の鳥居前にある龍の手水舎です。 前回よりも凍ってました。かなり凍っているので、普段と流れる水の音が違いました(^^;) 境内の雪は溶けてほとんど無くなっていますが、やはり残っている箇所は滑ります。ご注意ください。また、お越しの際は滑りにくい履物でお越し下さいませ。

雪の後の金櫻神社

2017年01月09日 11:46
こんにちは(#^.^#)先ほど金櫻神社まで行ってきました。駐車場の雪は除雪の真っ最中でした。境内もとりあえずは歩ける程度に雪かきがされていました。道路は除雪されており、ゆっくり走行すれば問題ないといった感じです。ただ、夕方になり気温が下がると絶対凍結します。お帰りはお早めに。

雪降る金櫻神社

2017年01月09日 09:02
昨日金櫻神社では雪が降りました。今朝の様子は分かりませんが、雪降る神社が撮影できたので掲載させて頂きます。

本殿と富士山

2017年01月07日 15:33
こんにちは。今日も比較的暖かく参拝者の方が多い金櫻神社です。 明日から天気は下り坂。甘酒の配布も明日までのようです。 今日は光り輝く本殿と富士山を撮影しました。

明けましておめでとうございます。

2017年01月02日 20:24
こんばんは(#^.^#)新年を迎え二日目の夜を迎えました。 年末年始金櫻神社では皆様をお迎えする準備等で新年のご挨拶が遅れました。神社よりメッセージを頂いておりますので掲載致します。 明けましておめでとうございます。 ...今年は昨年よりも元旦から暖かでまた晴天にも恵まれ、皆様におかれましても平穏な良い新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。 2000年以上の歴史のあります当社は健康・厄除け・金運・商売繁盛の神が祀られており、多くの方が参拝されます。 本年も皆様が健康で平穏な1年を過ごされますよう、神職一同御祈願申し上げます。

秋葉社祭

2016年12月18日 17:06
こんにちは(#^.^#)今日は金櫻神社で秋葉社祭が行われました。 金櫻神社では毎年12月18日に執り行われている祭事です。...秋葉神社は、全国にありますが、祠は火伏せの神であるため燃えにくい石の祠で作られています。この秋葉社は階段下の池の所にあります。 鳥居があり、秋葉社は向かって右側の祠になります。 真ん中が稲荷社、左が水神社となっています。これからの季節、空気も乾燥しますので、皆様も火の元には十分気をつけてお過ごし下さいませ。

年越大袚

2016年12月18日 17:04
大祓いの準備が整いました。 拝殿前に大祓い人形(ひとがた)が置いてあります。 「人形(ひとがた)」に、氏名と生年月日を書き、さらにその人形で身体を撫でて息を吹きかけ、自分の罪穢を移しわが身の代わりに清めてもらいます。 管理人も次回取材に行った際に行わさせて頂き、新たな気持ちで新年を迎えたいと思っています(#^.^#)※大祓とは、6月と12月の晦日に行われる、「祓え」の神事です。 6月の大祓を「夏越(なごし)の大祓」(あるいは名越)、12月の大祓を「年越しの大祓」と呼んだりします。今回ご紹介するのは「年越大袚祭」です。  心身に付着した罪穢れを祓い落とす大切な神事となります。
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