記事のアーカイブ

夏の風物詩 風鈴

こんばんは!金櫻神社の風鈴が今年も登場しました!まだ扇橋だけですが、夏が来たな~って感じますね(^_^)

梅の木よさようなら

今日、梅の木が倒れいてびっくりした管理人です!昨夜の雨で倒れた?って思いましたが、冷静に考えたら倒れたらこんなに綺麗に横倒しになっていないなと分かりました。境内の休憩所を工事している方に枯れてしまった梅の木を抜いて頂いたそうです。この後植木屋さんに別の何かを植えて頂くようですが、梅の木?桃の木?とか。思わず桃の木!と言った管理人ですが、花は綺麗ですが、桃の手入れはできないですよね~と(笑´∀`)何を植えて頂けるのか楽しみです。

生涯守 価格改定のお知らせ

生涯守 価格改定のお知らせ1000円→1500円になりました。皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。今後とも変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

境内休憩所建設中

こんにちは!今日は午後から雨の予報が出ていますね。さて、境内で建設中させて頂いている休憩所が大分形になってきました。完成が楽しみですね(^_^) 

金櫻神社の末社祭(白山神社•高根神社•我貴山神社•天狗神社の四社合同)

金櫻神社の末社祭(白山神社•高根神社•我貴山神社•天狗神社の四社合同)を金櫻神社志村宮司によりにて御岳公会堂が執り行われ、甲府市長の樋口雄一様もご列席頂きました。山での神事は高根神社の様子です。毎年神事の後の直会は、沢山の山菜料理が振る舞われます。今年も沢山の天ぷらをご用意させて頂きました。皆さんお腹いっぱい幸せ一杯で楽しい一時を過ごされたと思います(^_^)お疲れ様でした。 

神慮鐘起請の鐘

管理人が気になった文献神社案内看板 由来一部抜粋 此の残せし老杉の根の南に鐘楼あり、武田氏領国の時より獄訟決し難き時公裁ありて此の鐘を撞かしめ罰を神慮に任す。故に神慮鐘起請の鐘と言われり。又此の鐘を鳴らすと必ず疾風暴雨すと云われ五月中旬迄は撞く事を禁じられたと云う。「鐘を撞く」は無言の約束の意味につかわれている。また、戦国期においても信濃と甲斐の和平において武田氏が諏訪大社で宝鈴を鳴らして誓約の神事をした史料がある。宝鈴のみならず大型の梵鐘も誓いごとに用いられたのであった。信濃の御岳金桜神社の鐘は飛化頭の池の中から湧き出したといわれる。人間ではなく他界からやってきたという認識である。この鐘を鳴

金櫻神社の歴史

昇仙峡の史跡を調べようと図書館へ行ってきました。調べたい場所を金櫻神社の周辺でとお伝えしたら、金櫻神社関係の資料を沢山探し出してくれた図書館の方々。系列の図書館にもあります!と教えて頂いたのでそちらにも行ってこようと思っています。偶然ですが、春の例大祭の一番の写真。多分天照大神宮の舞の一部だと思います。戸隠明神・御崎両神・うず女と3者が揃っており、座っている方が多分天照大神宮のお付きじゃないかなと。勢揃いしている写真等を見たことがなかったので、良かったです。

金櫻神社の末社祭ので準備

本日金櫻神社の末社祭の準備で高根神社までの道のりを掃除してきました。落ち葉が沢山で途中汗をかきましたよ。さて末社祭は現在、白山神社•高根神社•我貴山神社•天狗神社の四社合同で行われます。昔は各社で、お参りして直会等も行われていたそうですが、今は過疎化により、参列される方が減った為合同で行っています。毎年5月15日を基準に家内安全•五穀豊穣を祈願して行います。今年は5月18日です。一枚目と二枚目は掃除の前です。三枚目と四枚目は掃除の後です。綺麗になったので、神様も喜んでくれているのか、綺麗な光が映り込みました(^_^)  

令和7年5月7日 鬱金桜と八重桜の様子

こんばんは! 今日の午前中の鬱金桜と八重桜の様子です。 かなり花が落ちてしまいました。 日中も風が吹いていたので、もう少し落ちてしまったかもしれません。