記事のアーカイブ

本殿屋根葺き替え工事の様子

2016年07月31日 14:05
こんにちは(#^.^#)今日は暑いですね~というか、今日も暑いですね~。でも金櫻神社はそれほど暑くなかったです。やっぱり標高が高いのでいいですね。夏は昇仙峡方面へ日中出かけていたいと思っている私です。さて、今日はとても綺麗な物を見せて頂きました。それは、本殿屋根に貼られた銅板です。現場で作業されていた方はこの前お会いした方で「前回鬼(鬼瓦)を下ろす時に写真撮った方だよね?」って。そうです!ということで、私の説明は省略できすぐに足場へ登らせてくれました。キラキラ光ってとても綺麗でした。皆様からのご寄付でこんなに素晴らしい銅板が貼られるんだと一人で興奮していましたよ(^^♪もちろん足場から降りてき

本殿屋根葺き替え工事の現場で・・・

2016年07月23日 14:13
今日金櫻神社へ行ったら・・・上から降りてくるものが!あらどこへ運ばれるの?と思って作業をされている方に聞いたら「静岡に持って行って銅板をはったら戻ってくるよ。静岡まで取材に来る?」って(#^.^#)しばらくの間お別れです。でも綺麗になって戻ってくるんですよ。それまで楽しみにしてますね。

アジサイとヤマユリ

2016年07月17日 18:04
今日の金櫻神社は・・・アジサイとヤマユリが綺麗に咲いていました(#^.^#)本殿屋根葺き替え工事も進んでいました。銅板は現在別の場所で作業を進めているそうです。カブトムシは私が見つける前に見つかり、既に参拝者の男の子がもらってました(^^;)その後見つけることはできませんでした~。残念。

2016年 祇園祭開催

2016年07月15日 19:23
本日(7/15)金櫻神社で恒例の祇園祭が開催されました。厄よけの祭りとして全国で開催されている祇園祭ですね。一般の方も参加できるお祭りですので、皆さんも来年参加してみませんか?一口メモ:祇園祭(ぎおんまつり)は、京都市東山区の八坂神社(祇園社)の祭礼で、明治までは「祇園御霊会(御霊会)」と呼ばれた。貞観年間(9世紀)より続く。京都の夏の風物詩で、7月1日から1か月間にわたって行われる長い祭である。...

境内案内図が完成しました。

2016年07月13日 19:04
金櫻神社境内案内図が完成しました(^◇^)昨日搬入されまして、本日第1号の参拝者の方へお渡しすることができたそうです。何度か金櫻神社へお越しいただいているそうで、喜んでくれたとのこと。ん~作成して良かった(^^♪次は何を作成しようかな~by 管理人

カブトムシとセミの抜け殻

2016年07月10日 15:25
夏が来~れば思い出す・・・で今年も思い出しました。 金櫻神社の境内にはセミの抜け殻がこの季節出てくることを(笑) 本殿屋根葺き替え工事も一段落し、次の作業にまだ入っていなかった今日の金櫻神社。 そこで、本殿の周りをぐるっと1周してみました。 ご無沙汰している「降龍」とその前に設置してある「防火水槽」を撮影して、さらに歩いて行くと・・・ありました「セミの抜け殻」。それも2つ。同じ場所に(^^)で、そのまま拝殿の方へ回ってみるとカブトムシが・・・静かに動かなかったので「あ~こんなとことでひっそりとか・・・」と思って手に取ってみたら、動いた!...

本殿屋根葺き替え工事について

2016年07月03日 19:22
作業が進み、大工さんの工程は終わったそうです。 これからは銅板の作業へと進むと。  棟梁に会って話が聞きたかったな~と思った私でした(^^;)  何故かというと、鬼瓦についてなんですがまた聞きになってしまい内容が良くわからないんですよね。 結構大きな物のようですが、実際は軽く私でも持てるよと言われたそうです。最初の画像2枚がその話のものだと思います。 屋根の左右に用意されていました。持ち上げてみたいと思いつつも、何かあったら困るので撮影だけさせて頂きました。  そのうち棟梁に会えたら直接聞いてみたいと思います(#^.^#)

本殿屋根葺き替え工事寄付金

2016年07月03日 19:21
本日遠方より奥様の厄払いにご来社頂きましたご夫婦に「本殿屋根葺き替え工事寄付金」も合わせて頂きました。  ありがとうございました。  ※厄年とは、体力的にも家庭環境的にも転機に当たり、特に災難や厄難を受けやすいといわれている年齢のことです。  とても仲が良さそうで奥様は終始ニコニコ(#^.^#) 御主人が銅板に記入している時も「相変わらず字が綺麗ね」と。  素敵なご夫婦に出会えて私もほっこりさせて頂きました。  ※画像は一部個人情報の関係で修正しています。    

夏越の払い=水無月の払い

2016年06月30日 19:24
本日、夏越の払い=水無月の払いが執り行われました。  今回は例年に比べ大勢の方にご参加頂けたそうですよ。  一口メモ:冷房も冷蔵庫もない時代、蒸し暑くなる7月はしばしば病気がはやりました。 体力も消耗するので、甘く食べやすいお菓子でエネルギーを補給し、厄祓いをしていたようです。  ちなみに京都では1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に、この半年の罪やけがれを払い、残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。そのときに食べるのが「水無月(みなづき)」という和菓子です。  水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は

神楽殿と旧社殿

2016年06月25日 18:08
金櫻神社の消失前神楽殿と旧社殿の写真が「昇仙峡*円右衛門伝承館」に掲示されていました。 昇仙峡観光協会のHPを現在同時に管理させて頂いている関係で昇仙峡を取材するようになりました。  取材する先で金櫻神社に関する資料を掲示してくれている施設様がありとても嬉しく思います。  本殿屋根葺き替え工事も順調に進んでいます。 施設は新しくなりますが、金櫻神社の歴史は永遠に残ります。  これからも皆様に愛される神社でいてくれることを願い管理人でした(#^.^#)  ※昇仙峡*円右衛門伝承館 住所:山梨県甲府市猪狩町358-1 電話:055-287-2228...
アイテム: 721 - 730 / 824
<< 71 | 72 | 73 | 74 | 75 >>